
昨日は用が終わったあと少し時間があったので新宿御苑へ行きました。
たぶん八重桜がきれいだろうと思って行ったのですが、丁度満開で見物客も多かったです。
三脚装備で作品つくりに専念なさっていらっしゃる方も多く
どんな風に撮っていらっしゃるのかファインダーを覗かせて欲しいなと思ったり。

いま落下したよな乙女椿。西日を浴びてまだ美しい。
時間が経てば花びらは茶色く変色し汚らしくなるのはわかっている。
此処が田舎なら1箇所に履き集められて堆肥となるに違いない。
だけれどこの花も茶色くなった花たちも土にかえることなく捨てられてしまう。

長年生きて使ってきた私の手です。
皺がいっぱいでき指も太くなり結婚指輪もはずしたままの私の手。
この手で後どれだけの仕事が出来るでしょう。写真が撮れるでしょう。
ひょっとしたら神様はご存知かも知れませんが私にはわかりません。
この手が使えるうちにできるだけのことをしたい。精一杯生きたい。

渡良瀬遊水池へ行ったのは野焼きの後の芽吹きを見たかったからです。
まだまだ一面の黒い原っぱ。緑色に見えるのは萱の芽だそうです。
広い広いヨシ原に焼け残ったヨシを撮る。
広い広いヨシ原にヒバリを見つける。
そっと近づけばチョンチョンチョンと逃げていく。
何度か追いかけっこを繰り返し見えなくなってしまった。

公園の殺風景な水飲み場はたくさんの椿で飾られかわいい水飲み場となりました。
アジサイに咲いた椿の花とこの水飲み場のしつらえを見るにつけ、子供たちの柔軟な発想に驚きます。
こんな遊びのできる子達の中からすごい芸術家が生まれるのかも知れませんね。

今回走っている汽車を撮ったのは昨日のとこの写真とたった2枚です。
汽車は出発のときと上り坂のときが一番煙を吐くのだと教わりました。
これは上り坂。すごい煙を吐いてドレインもすごい!客車が見えませんね。
何両もの客車を引きながら力強く走る汽車に力を分けてもらったような気がしました。
走っている汽車を上手く撮れるのだろうか心配で臨んだ撮影でしたが
雨のおかげでこの煙を見ることも出来、なんとか写真にもなり大満足でした。
あ〜、また行きたいな。撮りたいな。乗ってみたいな。
こうやってどんどん深みにはまっていくのでしょうか。







